神戸市中央区の婦人科「はやし女性クリニック」

はやし女性クリニック

  • 078-351-1688

    【診療時間】10:00~13:00 16:00~19:00
    【休診日】木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
    ※土曜午前の診療は予約制となります。

  • お問い合わせ

ホルモン療法

ホルモン療法とは

女性は年齢とともに女性ホルモンの変動が訪れるため、様々な原因によって生じる自律神経やホルモンバランスの乱れに影響を受けやすい傾向があります。当院のホルモン療法では、低用量ピルの服用や注射で女性ホルモンの低下や欠乏を、改善・予防いたします。
更年期障害やホルモンバランスが乱れている方や、肉体的・精神的にも若さを保ち、健康を維持したい方は、当院へご相談ください。

ホルモンバランスの乱れが起こす主な症状

    • 倦怠感
    • 意欲低下
    • 性欲低下
    • 筋力低下
    • 肌老化
    • ストレス

私たちの身体には数十種類のホルモンがありますが、主要なホルモンだけを補うだけでは十分とは言えません。
当院のホルモン補充療法では、正確なホルモンバランスを調べ、総合的にホルモンを適正量補充します。

治療方法

低用量ピル

経口避妊薬には、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンが含まれています。内服することで排卵を抑制したり、子宮頸管粘液の性質や、子宮内膜を変化させ、妊娠しにくい状態を作る働きがあります。飲み方は4週間が1サイクルで1シートとなっています。

服用する際の注意事項
毎日1錠ずつ、同じ時間帯に飲みます

まず生理の初日から毎日1錠ずつ、できるだけ同じ時間帯に飲みます。それを3週間続けて、次の1週間は偽薬を内服、または薬を休みます。偽薬内服中または休んだ時に出血が起こります。

飲み忘れたらどうする?

飲み忘れたときは、気づいた時点でなるべく早く飲むようにしましょう。24時間あいてしまったときは2錠飲みましょう。ただ、2日以上飲み忘れてしまったときは、効果が切れてしまうので、一旦そのシートは終了し、月経を待って新しいシートの1錠目から再開してください。

1周期目はコンドーム等を併用してください

1シート目は適切に内服していても妊娠してしまう方がおられます。コンドームなど、他の避妊法を併用してください。

PMSや生理痛がやわらぎます

ピルを飲むと、女性ホルモン値の変動が少なくなり、血中のホルモン量が安定した状態が続くので生理前症候群(PMS)が緩和されます。また、子宮内膜の厚みが関係して起こる生理痛も、ピルの作用により子宮内膜の厚みが減ることで、生理時の経血量が減少します。そのため貧血も軽くなります。

ピルを内服して頂けない方
  • 高血圧症
  • 片頭痛で局在性神経徴候を有する方
  • 血栓性疾患の既往(まひ・失語・感覚障害・歩行障害・痙攣など)
  • 35歳以上で、1日15本を超える喫煙
  • 乳癌の既往
  • 心血管疾患のある方
  • 授乳中の方
  • 糖尿病性腎症・網膜症・神経障害のある方

内膜症に対するホルモン治療

偽閉経療法

脳にある下垂体に働きかけ、卵巣を刺激するホルモンの分泌を抑制することで、卵巣の働きを一時的に停止させる治療法です。治療中は女性ホルモン分泌が停止するため、その間は月経が来なくなり、筋腫や内膜症の病変が小さくなっていきます。
この治療は女性ホルモン分泌を抑制する力が非常に強いため、筋腫や内膜症に対する効果も非常に期待出来ます。半面、女性ホルモン低下による副作用として更年期のような自覚される症状を感じたり、骨塩量が低下(骨がもろくなる)してしまうリスクがあります。このような問題があることから、治療は半年間以内と決められています。自然な閉経が差し迫った患者さんや、手術を数か月後に控えている患者さんに有用であると考えられます。

黄体ホルモン療法(ジエノゲスト)

女性ホルモンの一つである黄体ホルモン=プロゲステロンに類似した製剤を使った治療です。これも下垂体に働きかける治療ですが、上の偽閉経療法ほど女性ホルモンを抑制しません。そのため副作用が比較的少なく、長期間にわたって安全に使用することが出来ます。不正出血が起こりやすいという問題がありますが、薬を継続していくことで頻度や量は減っていくといわれています。

更年期障害に対するホルモン療法

年齢の上昇とともに卵巣の活動性が次第に低下していくと、月経周期が不順になります。月経が来ない状態が12か月以上続いた時に、1年前を振り返って閉経したと判断されます。閉経期周辺では女性ホルモンの減少により、汗が出る、のぼせるといったホット・フラッシュと呼ばれる症状や、肩こり・不眠・イライラなど、多彩な症状に悩まされる女性がたくさんおられます。この際に有用とされるのが女性ホルモンであるエストロゲン製剤を用いたホルモン補充療法です。現在では内服・ジェル製剤・シールのような、貼付剤といったさまざまな製品が開発されています。

自費診療料金表

保険診療か自費診療かは、ご相談の上できるだけ配慮いたしますが、医師の判断によります。
また、全ての自費治療に関しましては、事前に一覧表に記載がある通り提示・説明させていただきますので、ご希望の方はお気軽にご質問ください。

※消費税別

プラセンタ注射(2A) 2,000円

ページトップへ戻る